令和7年9月28日 和歌山ビッグホエールにて『第10回和歌山ビッグホエール杯全国選抜少年剣道錬成大会』が開催されました。
本大会には、全国から精鋭チームが集結し、低学年・高学年それぞれの部門で熱戦が繰り広げられました。
当道場からは、低学年・高学年の2チームが出場し、日頃の稽古の成果を胸に挑戦しました。
【試合結果】
●低学年の部:第三位
●高学年の部:ベスト8
強豪揃いの中、両チームとも堂々とした試合を見せてくれましたが、内容としては満足のいくものではありませんでした。
個人として、チームとして、何が足りなかったのか。
稽古で積み重ねてきたことを試合で発揮することは、誰もが直面する永遠の課題です。
特に試合では「気持ち」が大きな鍵を握ります。
打たれること、負けることへの恐れから構えを崩し、受けから入ってしまう場面が多く見受けられました。
「稽古を試合のつもりで。試合は稽古のつもりで。」
これは先生方からよく聞く言葉ですが、まさにその意味を改めて実感する大会となりました。
普段の稽古は繰り返しの中で惰性になりがちですが、明確な目的を持って挑戦し続けることで、必ず自分を変えていけるはずです。
結果も大切ですが、その過程で得られる成長こそが剣道の真の価値。
子どもたちの挑戦する姿に、改めて剣道の素晴らしさを感じた一日となりました。
この経験を糧に、道場生一同、さらなる高みを目指して精進してまいります。
日頃からの先生方のご指導、保護者の皆様の温かいご支援に心より感謝申し上げます。



