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愛媛県での熱戦:第44回三浦旗少年剣道大会
2026年5月10日、愛媛県新居浜市にて開催されました「第44回三浦旗少年剣道大会」に、大阪高楠剣朋会より高学年・低学年の各団体チーム、および個人戦の選手が出場いたしました。
遠征という環境の中、子供たちは日頃の稽古の成果を出すべく、懸命に竹刀を振るいました。
大会結果
今大会の主な結果は以下の通りです。
- 低学年団体の部:準優勝
- 個人戦(高学年):準優勝
- 高学年団体の部:3回戦敗退
低学年団体は、どの試合も大将戦までもつれ込む非常に厳しい接戦の連続でした。その中で、中堅を務めた選手が何度もチームの窮地を救う活躍を見せました。「試合を楽しむ」という純粋な気持ちが、チームを何度も甦らせ、準優勝という素晴らしい結果に繋がりました。
試合を通じて見えた課題
一方で、多くの課題も浮き彫りとなりました。
試合前には「負けたらどうしよう」という不安な気持ちが先行してしまい、精神面の脆さが露呈する場面もありました。守りに入った結果、手元が浮いて打たれたり、浮き足だったところを拾われたりするなど、心の状態がそのまま技術的なミスに直結してしまいました。
剣道において、心をいかに安定させ、強く持つことが重要であるかを再認識する一日となりました。
子供たちの成長とこれから
敗戦から学ぶことも多くありました。試合後、子供たちが強い選手の試合を食い入るように見つめ、自ら学ぼうとする姿勢には大きな成長を感じました。試合への意欲が高まっている今こそ、さらなる飛躍のチャンスです。
「気持ちひとつ」に左右されたこの日の経験を糧に、これからの稽古で心をどう鍛えていくかを追求してまいります。
まとめ
最後になりましたが、大会を運営してくださった関係者の皆様、そして遠方まで応援に駆けつけてくださった保護者の皆様に、心より感謝申し上げます。今後とも大阪高楠剣朋会をよろしくお願いいたします。





