2026年2月14日、第7回江南武道館選抜大錬成大会に参加しました。

大会概要
東は茨城県、西は鹿児島からと、全国から選抜された道場が集まる大会でした。
当会からは、低学年、高学年それぞれ1チームずつの精鋭で臨みました。
午前中は錬成会、午後からはトーナメント戦が行われました。
大会結果
トーナメントの結果
- 低学年:三位
- 高学年:2回戦敗退

それぞれの課題
高学年
来期を見越して、普段と違うメンバー、オーダーで臨みました。強豪道場相手に少し気持ちで臆する部分があったのかもしれません。
相手を尊敬する気持ちを大事にしつつも、普段通り、自信を持って向かっていってほしいです。

低学年
普段からの良い機会での技も出ていましたが、強豪道場と見比べると、打ちの強さなど、まだまだ課題がありました。

経験を次に活かす
負けること、失敗したなと思うことは決して悪いことではありません。
しかし、普段の稽古に戻ればまた同じようにやるでは、大きな成長は望めません。その経験を得て、個々人がどうするかが試されています。
今回の良い経験から課題を解消するため、次の稽古から意識を変えて取り組んでもらえたらと思います。

当たり前の一日の大切さ
大会の最後、東先生の挨拶で、今日の参加道場の部員の話がありました。
心臓に悪性リンパ腫ができた子の話で、その子は病気を治して早く剣道がしたいと懇願していたようです。その剣道をしたいという強い気持ちで、すごい勢いで回復しているとのことでした。
「今日参加しているみんなが何気なく過ごしている当たり前の毎日は、誰かが生きたくて生きたくてしょうがない一日なんだ。だから稽古のしんどさや試合で負けた悔しさに向き合わなければならないんだ。それが生きるということだ。」
みんなの当たり前の一日は、当たり前ではない。だからこそ、1日、一回の稽古を大事にしてほしいと改めて実感しました。
まとめ
大会を開催してくださった江南武道館様、対戦してくださった道場の皆様、審判の先生方、本当にありがとうございました。今後とも大阪高楠剣朋会をよろしくお願いいたします。

